[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
私はたぶん世間一般と反対のヘアスタイルを毎年やっていると思います。
夏には普通、暑くてショートカットにしたりする人が多いかと思いますが、私の場合は逆に伸ばします。
首筋に髪の毛が当たっているととても暑いので、少しでもすっきりさせるためにポニーテールができるようにしたいのです。
また、冬には伸ばすという人が多いですが、私は夏に伸ばしているので、冬は首が隠れる程度は残しておいて、短く切ります。
夏と違って髪があると暖かいので、おろしていることが多いです。
でも、それが長すぎるとウザくなってくるので短めになります。
本当は色もつけたいのですが、前染めた時にダークになってしまっているので、この色が落ちるまで待たなくてはなりません。
髪を傷めてまで染めたいとは思わないので、このまま来年あたりまで待つ必要がありそうです。
こんにちは。私は41歳の主婦です。
ここ最近、詳細はかけないのですが身の回りでいやなことが続いていました。私自身は一応元気ではいたのですが。
そんな中、子供の同級生のおかあさん達とランチしました。
前日まであまり気が進みませんでした。あまりわーっと騒ぐ気にような、明るい気分になれそうにないと思ったからです。
しかし、私以外の人にもちろんマイナスな気分をふりまくようなことはできないので、当日何とか気分をきりかえ出発しました。
そして、ランチも終わって家に帰ってくると、なんだか意外に元気になった自分を発見しました。
話していた内容は、たいしたことではありません。お天気の話、ランチをどこで食べるか、子供の話、最近自分の近くで起こった出来事、エトセトラ・・・ランチだけでなくデザートも食べることとなりましたが、あれこれ批評(!)しながらわいわい食べました。
私自身は家で一人で、チョコレートを食べたり、好きな本を読みふけったり、録画していた好きなドラマを見たり・・、ゲームしたり。それはそれで楽しいし、充分にストレス解消や息抜きにはなっていると思います。
ただ、自分以外の人間と楽しく会話したりたくさん笑ったりすることは、なんというか、独特の楽しみなんだなあ・・・と思います。遠くにいる友人によくメールしますが、やはり直接会うのとは違います。おいしい食べ物も、自分ひとりでなくほかの人と「これおいしいね」といいながら食べると違うんだろうなと。
現代は買い物に行っても、特に会話しなくてもものが買えます。ネットで注文もできますね。その気になれば、パジャマのままぼさぼさ頭のまま家にいて、一日過ごしてもいいわけです。楽チンです。
だれかと一緒にいることは気も使うし、苦痛にもちろんなることもあるし、人付き合いはいいことばかりじゃない・・・。たくさんの人とかかわればかかわるほど苦しいことも多い。
ネットやメールをほとんどの人が使うので、人と人が直接、会話したりすることは昔にくらべ、ぐっと減ったように思います。これからますます減っていくのかもしれません。今に子供達もスマホをほとんど持つ時代が来るのかもしれません。
だけど・・・。やはり、人間を一番元気にするのは、人と人とのつながりなのかもしれません。未来の社会では人工知能によってほとんど人間の仕事がなくなっていて、人と人が関わることはゼロになっているかもしれませんが、私の子供にもそれがわかってほしいな、と思います。
7年前、引っ越し時にエアコンを購入しました。
18畳のリビングに置き、夏も冬もそのエアコンのみでと考えていたので、色々見に行きましたが、8畳用は安いのですが、それ以上の部屋の大きさのものは全体的に値段も高く、悩みました。
ですが、夏と冬に気兼ねなく使いたかったので、電気代も安く済むと聞き、ダイキンの20万円するエアコン(うるるとさらら)に決めました。
ダイキンは評判もいいですし、安心して購入したました。
うるるとさららなので、美肌機能などもありましたが、最初は使ったりしていましたが、だんだん除湿、冷房、暖房しか使わなくなりました。
かなり色々な機能があったのに、勿体なかったと思います。
冷えも暖房も、満足でしたが、6年で壊れてしまいました。
6年というと長いのかとも思いますが、20万円したので、ちょっと損した気分になりました。
故障は冷房をつけた時に、室内機はつくのですが、室外機が回わらずでした。
室内機の掃除はこまめにしていましたが、カビもかなり見えたのと、修理しても少し高く、別症状の故障は次の日しても有償になるとの事で、買い替えることにしました。
再びダイキンにするか、他のメーカーにするか悩みましたが、ダイキンはやはり高いので、三菱の霧ヶ峰にしました。見た目がダイキンの物より前に大きくなっていますが、横は小さくなったような気がします。
エアコンの工事は一人で中年の男性が取り付けてくれましたが、丁寧に説明もしてくれて大満足でした。
霧ヶ峰をすでに冬は使いましたが電気代もダイキンの物と変わらずでした。
暖房機能としても、ダイキンに負けず劣らずでした。
暖まり方も早いです。
冷房も何度か使用しましたが、すぐに部屋も涼しくなりました。
霧ヶ峰も色々な機能がついているみたいなので、先日、部屋干し機能を使ってみました。
いつもよりは少し早く乾いている気がしましたが、驚くほど速く乾くことはなかったです。他にも色々機能がついているようですが、まだほとんど使っていないです。
購入前に、どこのメーカーがいいとか色々口コミをみましたが、どれも良い意見も悪い意見もあり、判断がすごく難しかったです。
今回の決め手は会社で使っているのが霧ヶ峰でかなり前から使っていてるけど、今でも問題なく使っているのと、部屋がすぐ冷えると感じたからでした。
今回は10年保証も入ったので、長く使用するつもりです。
私は足が不自由なのもあり、車の運転ができないのもあってよくタクシーを利用します。タクシーに乗って、よく思うことは、運転手さんによって、対応が全く違うということです。
私は歩く時に、シルバーカーのようなものを持って歩いているので、それを後ろのトランクに入れてもらえないとタクシーに乗れません。たいていの運転手さんは、トランクに歩行器を乗せてくれますが、中には、マナーの悪い運転手さんもいて、「自分で持ち上げて助手席に入れてくれる?」と信じられない一言を言われ、運転席から降りようともしなかった運転手さんもいて、とても困りました。
私は足の不自由な上に、握力や手の力もないので、タクシーの助手席に、自分の歩行器を入れることなどできませんでした。 それで、仕方なく、そのタクシーには乗れず、断って、別のタクシーを呼んだこともありました。
健常者の人が、タクシーに乗る場合でも、旅行の時などで、重いトランクを持っている時は、タクシーの運転手さんが運転席から降りて、後ろのトランクに乗せてくれるのが普通だし、最低限のマナーだと思うのです。
まして、体の不自由な人の場合は、 自立して歩行したり、 荷物を持ち上げたりする事が出来ない人が多いので、運転手さんが手助けをするのは普通の事だと思うのですが、それができてない運転手さんがとても多いことに驚き、憤慨してしまいます。
また、別の時のことです。私が、福祉タクシー券を使って、タクシーに乗った時、タクシー券と現金200円を出すところを小銭がなくて、タクシー券と1000円を出したことがありました。 すると、運転手さんは 「200円も持たずにタクシーに乗ってるの」と私に言いました。そして、私がまだちゃんと降りていないのに、後部座席のドアをピシャッと閉めて、発車して行ってしまいました。タクシーを降りた後、お釣りを見てみると、800円のお釣りであるはずなのに、700円しかお釣りがなかったのです。
私は「何でそんなこと言われなければならないの。 800円お釣りをくれればいいだけのことなのに」と思い、腹が立ってたまりませんでした。とても不愉快な気持ちになり、二度とその会社のタクシーには乗りたくないと思いました。
もちろん中には、マナーが良くて親切な運転手さんもいます。 そういう運転手さんだと、苦痛やストレスを感じることなく、スムーズに タクシーをる利用することができます。
ですが、マナーの悪い運転手さんのタクシーに乗ると、とても不愉快な気持ちになり、腹が立って、嫌な気持ちがしてしまいます。
東京のタクシー運転手さんは、 会社の研修などでちゃんと教育されているのかマナーの良い運転士さんが多いですが、田舎になればなるほど、運転手さんのマナーが悪くなるような気がします。
私のような体の不自由な人が、嫌な思いをせずに、タクシーにすんなり乗れるように、もっと運転手さんのマナー改善をしてほしいです。
我が家の元旦は、まず初日の出からスタートします。それも父の母校付近から。父が1番お気に入りのルートなのです。懐かしいみたいです。比較的高い位置にあるので、お天気がよければ木と木の間から見えます。寒い中ぶるぶる震えながら、日の出を待ってる人たちも結構いますし、その付近に住んでる方は部屋のベランダでカメラを持って待機!羨ましい限りです。
そして初日の出を見て満足したら、今度はその付近にあるお墓へ行きます。お墓がまた山の上なので車でぐいぐい登ります。昔はお墓から日の出を見たこともありましたが、写真に写るものが、その場合は「暮石の向こうの太陽」となります。
それで元日にやることが終わって、さてどうしようとなったときに2日は京都へ行くことにしました。
京都駅に着くと、国際色豊かに大混雑です。特にバスを待つ列はどの列がどこ行きかわかんないぐらいで、案内係さんもてんやわんやでした。
私たちは地下鉄で、平安神宮へ向かいました。駅でいうと東山です。平安神宮は大きいからなんとかなる、と簡単に思っていましたがやっぱり混んでました。遠くからお参りをして、うろうろしながら南へ下りました。知恩院や高台寺、東山近辺はお寺や神社も多く、観光客だらけで大賑わいで大変なことになってました。
まず、混んでるのわかってるけど八坂神社へ行こう!と。八坂さん、階段登るのも並ばなければならない…。まるでいつか行った伊勢神宮のようでした。
ちょっと道を変えて境内に入り、お守りをちらりと見て、またまたお参り。初詣好きの両親(特に父)ですから。そして歩いていくと建仁寺へ到着。ここはいつもよりは混んでいましたが、行列ってほどでもなく歩けました。
そのあと魔利支尊天(いのししの神様)によって、戻ってきました。やっぱすごいです、京都。バスに乗るよりも、歩いたほうが早いくらいです。道路の道幅を狭くしたから、歩きやすくはなったけれど車側からしたら混雑なのです。大変です。
そんなお正月の京都を堪能してきました。
先日の健康診断で要再検査の項目が出て、早めに病院に行った方がいいと言われたので、行くことになりました。我が家の末っ子ちゃんはもうすぐ3才ですが、来年の4月から幼稚園に行く予定で、まだ、私が面倒を見ています。その子を連れて行っていいかどうかをお医者さんに聞いたら、いろいろ検査があるので駄目だと言われ、主人もどうしても休めないということで、誰も面倒を見てくれる人がいなかったので、仕方なく幼稚園に預けることにしました。
幼稚園には2番目の娘が通っています。1日だけ末っ子が幼稚園に行くことを告げると大喜びです。お友達にも、明日、私の妹がやってくると言いふらし、そのお友達も末っ子ちゃんが来るのをとても楽しみにしている様子でした。
幼稚園に行く前日、末っ子ちゃんには説明したほうがよいのか悩みました。一応、人が言ったことを大体理解できる年頃です。もし、明日幼稚園に行くことを説明して、拒否してしまったらどうしようか、と思い悩みましたが、私が準備しているのを見て、「なんで?」と聞いてきたので、「明日ね、○○ちゃんは幼稚園に行くから準備しているのよ。このイチゴのタオルかわいいでしょ?明日、幼稚園で使うのよ。」と言ったら大喜びです。内心、ホッとしました。
次の日、おねえちゃんと同じように頭を可愛いゴムで結び、「お母さん、病院へ行ってくるけど、おねえちゃんと一緒に幼稚園を楽しんできてね。」というと、自分でリュックサックと重い手荷物を持ち、張り切って車に乗りました。幼稚園に着き、車から降りると、正門まで私も一緒についていきましたが、そこから中に入ると、私の手を自ら離してお姉ちゃんと二人で幼稚園に入って行きました。あら、思ってたよりもあっさりです。私の予想では、幼稚園に行きたくないといって泣きながら母親と別れるというシチュエーションを予想していたのですが、ちょっと肩透かしな感じもあり、寂しい感じもあり、でも安心したりで複雑な母親の心境です。
その後予定通りに病院へ行き検査を受けてきました。肺のCTで黒い影があったのですが、その正体がよく分からず、カビかも?ということで、また他の検査を受けてきました。肺ガンだったらどうしようと毎晩考えていましたが、それほど深刻な状況ではないみたいなのでよかったです。午前中に病院が終わったので、一人でゆっくりランチを食べ、ブラブラと買い物をして家に帰りました。1人でランチをしたのは、ほんと何年ぶりかで、ゆっくりできたような、でも慣れていないのでなんとなくソワソワした感じでした。
お迎えの時間になりました。保育所へ行くと、「おかあさ~ん!」と末っ子ちゃんが泣きついてくるという想像でしたが、実際は凛々しい顔で歩いて私のところへやってきて、「幼稚園たのしかった!」と満面の笑みを浮かべて帰ってきました。先生に聞くと、お姉ちゃんや、いろんなお友達が遊んでくれたり、お世話してくれたりでVIP対応だったとか。お姉ちゃんも、最初は心配していたらしいけど、楽しく過ごしている様子を見て安心し、末っ子の様子をそんなに数回も見に行ってないということでした。一番驚いたのが、産まれて以来、ほとんどピーマンを食べたことがないのに、先生があ~んして食べさせたら、食べたということです。しかも、給食を完食したそうです。家では、あれこれ嫌いと言って、結局白米しか食べないときだってあるのにです。幼稚園パワーってすごいと改めて思いました。
家に帰って、幼稚園行くのとお母さんと一緒にいるのはどっちがいい?と聞いてみると、迷わず「幼稚園!」と言った末っ子ちゃんです。何回聞いても同じ答えでした。母はちょっぴりショックです。でも、来年4月から通う幼稚園生活に不安を感じていましたが、この様子なら大丈夫だな、と安心した一日です。
お風呂上がりに子供の眉毛を見てみたら三角の山になっていました。
髪の毛が生えるのも早かったし、両親は毛量が多いことだし、この子もきっと毛で苦労することになるだろうという予感はしていましたがこんなに早くその前兆を垣間見ることになろうとは思いませんでしたよ。
こち亀の両さんの眉毛ですよ。これは大きくなったらどうやって処理していけばいいんだろうと考えてしまいました。
眉毛もちょっと太い程度なら男らしくて素敵ですけど、眉毛が繋がりそうだったり、山のようになっている場合って女性からはどう思われるんでしょうね。
かっこいいと思われるならこのままでもいいんですけど、そうじゃなければ辛いですよね。
将来女性にモテたいと思うようになったら、処理していかなければならないでしょう。
メンズも気軽に入れる、メンズによるメンズのためのサロンが流行しませんかね。
今は利用する男性も少なくないでしょうし、うちの息子も将来はお世話になるかもしれないので流行ってくれたらいいのにと思います。
ちょっと床屋に行ってくるわという軽い気持ちで行けるようになれば、夫も利用する気がしますね。
夫は眉毛の処理を自分でやるのは面倒だけれどうっすら気になっているみたいですし、うちの父だって毛の量が多いので行きやすいお店があれば行くと思います。
子供は今は眉毛が気になるだけですが、将来的には髭についても悩むようになるかもしれません。
仕事に行くたびに剃るのも大変ですし、脱毛してしまえると毎日が楽になりますよね。
しかし我に返ると子供はまだ幼児なのに、今からなんで何十年後の心配をしているんだろうと疑問に思います。
これが親心でしょうか。
この子が大人になる頃には今とは違った流行やツールがあるでしょうし、その時になってみないとわかりませんよね。
あまりに眉毛が太かったので冷静さを失っていましたよ。太い太いとは思っていましたが、水に濡れた眉毛が綺麗な山を描いていた時、驚いて思わず口元を手で覆いました。あっと声に出るほどの驚きっぷりです。